第 21 番
洗出経年否
光華得再清
所求終吉利
重日照前程
読み
- 経年の否を洗ひ出す
- 光華は再び清きを得
- 求むる所は終に吉利
- 重日は前程を照らす
- 意味
- 目を留めたいのは最後の句の重日、重なって照らす日の光です。長年の行き詰まりが洗い流された後なので、止めていた事を少しずつ動かせば、求める物に届くと読めます。
- 今日どうするか
- しばらく手をつけていなかった用事を、5 分だけ進めてみる。
- カピバラのひとこと
- 洗ったらすっきりしたので、もう一回お風呂に入りたい。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












