第 24 番
三女莫相逢
盟言説未通
門裏心肝掛
縞素子重重
読み
- 三女相逢ふこと莫かれ
- 盟言は説くも未だ通ぜず
- 門裏に心肝を掛く
- 縞素の子重重たり
- 意味
- 女の字を三つ合わせると良くない意味の字になる、字の謎かけから始まる詩です。約束が通じず、家の内に心配を抱える時なので、人との結びつきに用心すると受け取れます。
- 今日どうするか
- 交わした約束を見返し、行き違いがないか確かめる。
- カピバラのひとこと
- 約束は紙に書いておくと、忘れっぽくても安心。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












