第 19 番
家道生荊棘
児孫防虎威
香前祈福厚
方得免分離
読み
- 家道に荊棘を生ず
- 児孫は虎威を防げ
- 香前に福の厚きを祈れ
- 方に分離を免るるを得ん
- 意味
- 香の前で心を込めて福を祈れば、家族が離れ離れになるのを避けられる、という条件の筋です。家の道に茨が生えるような時は、身近な人を大事にして、落ち着くのを待つのがよさそうです。
- 今日どうするか
- 家族や身近な人に、短い連絡を 1 本入れてみる。
- カピバラのひとこと
- 茨の道はよけて、草のやわらかい所を歩く。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












