第 40 番
中正方成道
姦邪恐惹愆
壺中盛妙薬
非久去煩煎
読み
- 中正にして方に道を成す
- 姦邪は愆を惹くを恐る
- 壺中に妙薬を盛る
- 久しからずして煩煎去る
- 意味
- 末小吉の詩で、偏らずまっすぐ進めば道が開け、よこしまな心は過ちを招くと説きます。壺の中の良い薬のように悩みは長く続かないので、正しいやり方を守って待てばよいという意味合いです。
- 今日どうするか
- 近道をしたくなった用事を、いつもの手順で丁寧にやる。
- カピバラのひとこと
- まっすぐ歩くと、ちゃんとお風呂にたどり着く。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












