第 39 番
望用方心腹
家郷被火災
憂危三五度
由損断頭財
読み
- 用を望みて方に心腹たり
- 家郷火災を被る
- 憂危三五度
- 損に由りて頭財を断つ
- 意味
- 損が元手まで断つ、という厳しい句で終わる詩です。家に火の災いが及び、心配が何度も重なる流れを受けて、新しい事は控え、身の回りに気を配る時と読めます。
- 今日どうするか
- 台所やコンセントの周りを見回して、燃えやすい物をどけておく。
- カピバラのひとこと
- 火のそばは熱いので、少し離れて水辺にいる。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












