第 8 番
勿頭中尾見
文華須得理
禾刀自偶然
当遇非常喜
読み
- 勿の頭、中に尾を見る
- 文華は須く理を得べし
- 禾と刀と自ら偶然
- 当に非常の喜びに遇ふべし
- 意味
- 禾と刀を合わせると利の字になる、字を組んで解く謎かけです。筋道を通して物事を進めれば、思いがけない喜びに出会うと読みます。
- 今日どうするか
- 進めたい用事の筋道を、紙に 3 行で書き出してみる。
- カピバラのひとこと
- 字を組み立てるのは苦手でも、喜びは向こうからやってくる。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












