第 95 番
志気勤修業
禄位未造逢
若聞金鶏語
乗船得便風
読み
- 志気勤めて業を修む
- 禄位未だ造逢せず
- 若し金鶏の語を聞かば
- 船に乗じて便風を得
- 意味
- 夜明けを告げる金の鶏の声を聞けば、船に追い風が吹く、という条件の筋です。励んでいてもまだ報いが来ない時なので、合図が来るまで準備を続けて待つという意味合いです。
- 今日どうするか
- 朝起きたら、今日のうちに進めたい事を 1 つだけ決める。
- カピバラのひとこと
- 鶏が鳴くまでは、もう少しだけ寝ていてもいい。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












