第 96 番
鶏逐鳳同飛
高林整羽儀
棹舟須済岸
宝貨満船帰
読み
- 鶏は鳳を逐ひて同じく飛ぶ
- 高林に羽儀を整ふ
- 舟に棹さして須く岸を済るべし
- 宝貨船に満ちて帰る
- 意味
- 大吉の詩で、鶏が鳳凰を追って一緒に飛び、高い林で羽を整えます。優れた人について行き、舟を漕いで向こう岸へ渡れば、宝を積んで帰る流れを表しています。
- 今日どうするか
- お手本にしたい人のやり方を 1 つまねしてみる。
- カピバラのひとこと
- すごい鳥と一緒に飛ぶのは無理なので、地上から応援する。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












