第 13 番
手把太陽輝
東君発旧枝
稼苗方欲秀
猶更上雲岐
読み
- 手に太陽の輝きを把る
- 東君は旧枝に発く
- 稼苗は方に秀でんと欲す
- 猶更に雲岐に上る
- 意味
- 太陽の光を手につかむ明るい始まりから、育てた苗が穂を出して雲の上へ登る結びへと伸びる詩です。今の勢いに満足せず、一段上を目指して動く時を表しています。
- 今日どうするか
- 手の届きそうな目標の、もう一段上を紙に書いてみる。
- カピバラのひとこと
- 雲の上まで登るなら、途中で休む場所も探しておく。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












