第 4 番

累有興雲志

君恩禄未封

若逢侯手印

好事始怱怱

読み

  • 累りに雲を興すの志有り
  • 君恩の禄は未だ封ぜず
  • 若し侯の手印に逢はば
  • 好事始めて怱怱たり
意味
最後の句は、良い事が慌ただしく始まる様子で結ばれてい⁠ま⁠す⁠。力のある人の印に出会うまでは報いが届かないので、それまでは準備を重ね、機会が来たら素早く動くのがよさそう⁠で⁠す⁠。
今日どうするか
頼みたいことがある人を思い浮かべ、連絡の文を下書きして⁠お⁠く⁠。
カピバラのひとこと
急に忙しくなるらしいので、先に昼寝を済ませて⁠お⁠く⁠。

寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。

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