第 45 番
有意興高顕
禄馬引前程
得遇雲中箭
芝蘭満路生
読み
- 意有りて高顕を興す
- 禄馬前程を引く
- 雲中の箭に遇ふを得
- 芝蘭路に満ちて生ず
- 意味
- 志を持って高みを目指せば、実りを運ぶ馬が道を引いてくれる、という筋の詩です。雲の中の矢のような助けにも出会い、香りの良い草が道に満ちるので、思い切って動き出してよいと読めます。
- 今日どうするか
- やってみたい事を紙に書き、目につく場所に貼る。
- カピバラのひとこと
- 道に良いにおいの草が生えていたら、つまみ食いしたくなる。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












