第 48 番
見禄隔前渓
労心休更迷
一朝逢好渡
鸞鳳入雲来
読み
- 禄を見るも前渓を隔つ
- 心を労して更に迷ふを休めよ
- 一朝好き渡しに逢はば
- 鸞鳳雲に入りて来たる
- 意味
- 3 句目の好き渡し、ちょうど良い渡し場を待つ詩です。谷川の向こうに実りが見えていても、気をもんで迷うのをやめれば、ある朝渡れる所が見つかると読みます。
- 今日どうするか
- 迷っている事を書き出し、決めるのは別の日にすると決める。
- カピバラのひとこと
- 谷川を渡るなら、泳ぐのはわりと得意。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












