第 60 番
高危安可渉
平垣是延年
守道当逢泰
風雲不偶然
読み
- 高危安んぞ渉るべけん
- 平垣是れ延年
- 道を守れば当に泰に逢ふべし
- 風雲偶然ならず
- 意味
- 筋を守っていれば穏やかな時に出会う、という条件の筋を持つ詩です。高く危うい所を渡らず平らな道を行くことが長続きの元なので、無理をせず落ち着いて待つという意味合いです。
- 今日どうするか
- いつもの道をゆっくり歩き、目に入った物を 1 つ覚えておく。
- カピバラのひとこと
- 平らな道のほうが、のんびり歩けて好き。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












