第 63 番
何故生荊棘
佳人意漸疏
久困重輪下
黄金未出渠
読み
- 何故に荊棘を生ずる
- 佳人の意漸く疏し
- 久しく重輪の下に困しみ
- 黄金未だ渠より出でず
- 意味
- 黄金がまだ水路から出てこない、という句で終わる詩です。道にいばらが生え、親しい人の心も離れていく流れなので、無理に取り戻そうとせず、時を待つ方が合っていそうです。
- 今日どうするか
- こじれた関係は今は追わず、自分の好きな事に 30 分使う。
- カピバラのひとこと
- とげのある草は食べないで、やわらかい草を探す。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












