第 65 番
苦病兼防辱
乗危亦未甦
若見一陽後
方可作良図
読み
- 病に苦しみ兼ねて辱を防ぐ
- 危ふきに乗じて亦未だ甦らず
- 若し一陽を見たる後
- 方に良図を作すべし
- 意味
- 日の光が戻り始める兆しを見てから、良い計画を立てればよい、という条件の筋です。つらさと危うさの中ではまだ立ち直れないので、今は休みながら待つ時と読めます。
- 今日どうするか
- やる事を減らし、早めに布団に入って長く眠る。
- カピバラのひとこと
- 疲れた日は、お湯につかってぼんやりするに限る。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












