第 81 番
道合須成合
先憂事更多
所求財宝盛
更変得中和
読み
- 道合ひて須く合を成すべし
- 先に憂ひて事更に多し
- 求むる所財宝盛んなり
- 更変して中和を得
- 意味
- 考えの合う者どうしが手を組めば事が成る、という筋を持つ詩です。初めは心配や用事が増えても、やり方を改めるうちに偏りのない形に収まるので、気の合う人と組むとよさそうです。
- 今日どうするか
- 手伝ってほしい事を決め、頼めそうな人に声をかける。
- カピバラのひとこと
- 気の合う仲間と並んでいると、心配ごとも半分になる。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












