第 89 番
一片無瑕玉
従今好琢磨
得過高人識
方逢喜気多
読み
- 一片瑕無き玉
- 今より好く琢磨せよ
- 高人に過りて識らるるを得ば
- 方に喜気の多きに逢ふ
- 意味
- 優れた人の目に留まって認められれば、喜ばしい事が次々に訪れる、という条件の筋です。傷のない玉のような素質を今から磨くよう説いているので、磨いた力を見せに出てよいと読めます。
- 今日どうするか
- 得意な事を選び、もう一段上手になる練習をする。
- カピバラのひとこと
- 毛並みをていねいに整えたら、つやが出てきた。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












