第 91 番

改変前途去

月桂又逢円

雲中乗禄至

凡事可宜先

読み

  • 改変して前途に去る
  • 月桂又円かなるに逢ふ
  • 雲中に禄に乗じて至る
  • 凡事宜しく先んずべし
意味
やり方を改めて先へ進めば、欠けた月がまた満ちる、という筋の詩⁠で⁠す⁠。雲の中から実りに乗って良い事が届く時なので、何事も早めに手をつけるくらいの受け止め方が合い⁠ま⁠す⁠。
今日どうするか
後回しにしがちな用事を、朝のうちに 1 つ済ま⁠せ⁠る⁠。
カピバラのひとこと
早起きしたので、いちばん乗りでお湯につか⁠っ⁠た⁠。

寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。

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