第 99 番
紅日当門照
暗月再重円
遇珍須得宝
頗有称必遂
読み
- 紅日門に当たりて照らす
- 暗月再び重ねて円かなり
- 珍に遇ひて須く宝を得べし
- 頗る称有り必ず遂げん
- 意味
- 大吉にふさわしい明るさで、赤い日が門を照らし、陰った月がまた満ちる詩です。珍しい物に出会って宝を得、評判も高まって望みを遂げるので、めぐってきた好機に乗ってよいと読めます。
- 今日どうするか
- 前から興味のあった事に、思い切って最初の一歩を踏み出す。
- カピバラのひとこと
- 朝日がまぶしいので、目を細めてひなたぼっこ。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












