第 16 番
欲政重成望
前途喜亦寧
貴人相助処
禄馬照前程
読み
- 政を欲して重ねて望みを成す
- 前途は喜び亦寧し
- 貴人相助くる処
- 禄馬は前程を照らす
- 意味
- 物事を正しく整えようとすれば、重ねて望みが形になる、という筋の詩です。助けてくれる人が現れる所では明るい道が先を照らすので、整えてから進むのがよさそうです。
- 今日どうするか
- 手元の仕事の段取りを整えてから、少し先へ進めてみる。
- カピバラのひとこと
- 道を照らしてもらえるなら、夜道もこわくない。
寺院によって添える文は異なります。漢詩と吉凶は江戸期の刊本『元三大師百籖和解』に拠ります。












